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しかし何て言ってるかいまいち聞き取れないwwwww
そして、携帯ぴっ!はものすごく可愛くてごろんごろんしました。
ゆるふわまじたまらんです。
いやはや。またひどry…すごいのが来ましたねー!(笑)
これ着てる人見たら無性に腹パンしたくなるのは気のせいでしょうか…。
あ、そうか。これも愛か…!
連日怒涛の更新でわくてかしております。
チャーム凄い欲しいです!!1個ずつとかじゃなくて大量買いしたいww
チャームとかパーツスキーには本当にたまりませんっ!
というか、いつか純銀粘土辺りに手を出したら、
こういうの作ってみようとおもってたのに…!先越された!!(笑)
ガチャガチャきたこれww
全部よこやん師のイラストなのかなぁ。
書き下ろしとかあったら嬉しいけど…!
ルキウスとイヴェ君が出ればもう私は満足です。
SHMの物販はちょっと諦め気味だったのですが。
人多すぎて買えないくらいなら、ミュージアム優先しようかなーと。
これは本気出して並ばねばですね…!++
今度は沢山用意してくれてるのか…。またカフェの二の舞になりようで恐いなぁ(´・ω・`)
そして、イドのキャスト。
やっぱりボカロだったんですね~。
ついったとかボイスでも大騒ぎ。2はもっと酷いんだろうな…読みにいってないですが。
私はボカロでも全然構わないです。むしろばちこいっ!
というかもともとサンホラって、陛下がいて、物語に必要な歌い手・語り手等を都度編成して作り上げるものでしょう?
歌い手も語り手も楽器隊も沢山の人員も、あくまで陛下の「駒」にすぎないわけです。
ちょっと言い方おかしいかもですが。勿論良い意味でね。
そこにボカロという選択肢があっても、全然おかしくないと思うの。
陛下がボカロがいいって決めたなら、それが一番だと思うのです。
寧ろ人形にボカロってすごく適役ではないかな!
陛下がボカロ調教するんですよ!すごくないですか!王様Pですよ!!wwわくわくしませんか!?
ついったで、こういう意見って少数派なのかなって書いてありました。
有難いことに私はこの少数派さんに囲まれております。幸せなことだな。
勿論人には好き嫌いあるし、サンホラみたいな色の強いものだと、
なかなか理解してもらえないとこもあると思います。
寧ろ世の中の人全員に受け入れてもらえるものなんてないです。
否定派の意見ってのもまたひとつの意見ですから。
でも一言いっていいなら、あなた達ちゃんとイド聞いたの?発売して、全部聞いてから文句言いなさい!って思います。
聞く前から、何かやる前から否定すること程、損してることはないと思うのです。
あくまで個人の意見ですけどね!
好きな歌い手さんがいなくて悲しいーってのは、勿論よくわかりますよ。
今回は似非さん以外に見知った名前がみき姉さんだけですからね…。
かおちゃんゆうちゃんれみこりっきママン。そして我らがじまさんがいないのはすごい悲しい…っ!
でもきっと次のアルバムにはいるって変な確信はあります。
イドの人数のままアルバムにいくとは到底思えないですもの!
声キャストに大川さん…!!大佐ーって叫んだ人多すぎですww
今のキャストも嫌いじゃないですが、やっぱり鋼メンバーは1期が好きです。。
大川さん×根谷さんコンビが恋しい…(ノД`)・゜・。「雨の日はノーサンキュウ」は超名曲!
アニメも原作も本当にもう終わりなんですね…。
ガソガソも数日後には発売で、鋼最終回か。
今月だけでも買おうかな…いやでも最終回だけ見ても…!うむむむ。
大佐とリザちゃんが幸せになってくれれば、寧ろ結婚してくれたら、もうー思い残すことはーないー。
そういえばもうすぐロイアイの日ですね♪
何だか久々に鋼話したw
おっとまた長々とw
これだから信者はとか言われるだろうなぁ。
別に構わないですが。
好きなものは好きって、私は言いたいです。
あ、そうだ!
夏コミ、受かりました…!!
これで私の死亡フラグ確定ですうふふ^q^
「エリーゼ」と聞いてまず思い出すのはこの曲ではないでしょうか。
というわけで考察的な何か、今回はエリーゼの話。
つまらない話でも宜しければry
この曲は謂わずと知れたベートーヴェン作曲の曲ですね。
では、このエリーゼとは誰のことなのか。
>「エリーゼのために」は、本来「テレーゼ(Therese)のために」という曲名だったが、
>悪筆で解読不可能など何らかの原因で「エリーゼ(Elise)」となったという説が有力視されている。
(wikiより)
お母さんもとい『黒き貴婦人』の名前がおそらくテレーゼ。
エリーゼとテレーゼという二人の女性。
黒貴婦人とエリーゼが同一人物とは考えにくいですが。うむむ。
ここはまだ考察のし甲斐がありそうですw
名前で気になるのがイドさん。
この人本当にイドルフリート・エーレンベルクさんなのかなーと。
どう見ても航海士じゃないですよねw超森ですよ。
それとも次のアルバムで「イド」という名の航海士が出てくるのか。
もしかしてイドはイドじゃないのかもとも思ってたんですが、
特典絵でイドとはっきり書かれてるからやっぱりイドなのかな。
だがしかし、エリーゼとイドだったら、惹かれあう「E」と「I」?
ドイツ語だとEはエーと読むので、イドならIですね。
心理学用語のイドがidのように。
エーレンベルクでもEhrenbergだから「E」
むー…どうなのかなー。
またベートーヴェンは、テレーゼが描いて送った肖像画を死ぬまでずっと大切に保存していたそうです。
今回の特典絵とタイトルが「**の肖像」
肖像はサンホラではよく出てくる言葉・モチーフですが、
この辺にひっかけてあったら面白いなと。
あと、Romanの時にもちょっと話題になったかな?
→ロマン・ロラン
「ジャン・クリストフ」が有名ですが、「ベートーヴェンの生涯」という本も書いてます。
ロマン・ロランきたーぎゃーす!!ってなりました(笑)
恐いまじ恐い。すごいを通り越して、繋がりすぎてて恐い。
PV(ショートver)と特典絵と諸々で、色々妄想膨らみますね!
これぞサンホラの醍醐味ですよね~。だからサンホラーやめられない。やめる気もありませんがw
ただし、あくまでPVはPV。絵は絵。ライブはライブ。
PVは映像という、絵は二次元という、ライブは舞台という縛りの中で、
サンホラ、今回はイドという世界を表現したもの。
今「冥王」のPV見ると、アルバムの話とはちょっと違うよねって思うように。
今回のイドPVもあくまで映像の中のイド。
曲内容とはちょっと違う可能性が多大にあるわけです。
特に時系列。光子→エリーゼとかね。
そもそも、まだたった1分ちょいしかない。
あと6分の中にどんな物語が隠れているのか…妄想もとい想像するだけでも楽しいですw
なにやらつらつらと長くてすみませんw
考え出したら止まらなくなりましたw
それにしても、小学校・中学校の音楽室にあった、
ベートーヴェンの肖像画はまじで恐かったです…(笑)
って、昨日ここまで書いて日記上げようとしたら、
メンテナンス中とかオワタ\(^q^)/
それで今日アップしました~。
さてさて。作業をしなければー!
王様の新衣装がよくわかんない…!
王様自ら鎖巻いちゃうなんて、なんかあれか。《宮内庁の検閲により削除されました》のか!
そういえば、過去のインタビューで、次の地平線は今までにないことやる的なことを陛下おっしゃってましたね。
まぁ毎回そうなんですがwなにやるんだろ!楽しみw
次のアルバムは2枚組とか、普通にありえそうですw
イドイドの収録時間、22分だそうですね。イベリアは18分。
あらかた想定の範囲内ですw
となると、1曲は確実に7分は越えるわけでw
あのPVも、まだ未知の部分が5分以上あるわけですよね~。
あー…楽しみすぎる。早く6/15(←フラゲするからw)にならないかしら!
それにしてもルキウスが好きすぎて生きるのが辛いわ…(´Д`*)
…とか書きながら寝落ちた昨晩^q^
ルキウスも好きだし、最近イドさんにも浮気してるけど、一番はやっぱりイヴェ君です。
ガチで一番思い入れのある子だから、この子だけは別格です。
あー…眠い。
それにしてもルキウスが好ry
イド男さんは似非至上稀に見る変態だと思います。
(貴方はイド男さんのこと何だと思ってるの)
聖誕祭ではイドさんも王様も、井戸から登場すると信じてます。
この前の落書きの訂正。
歌詞のとこ。走るのあと。
「Kinder märchen」ではなくて「sieben märchen」ですね。ズィーベン メルヒェン。
「子供の童話」ではなくて、「7番目の童話」
こっちの方が意味的にもしっくりきます。メルヒェンの前に「n」って聞こえる。
子供の童話じゃ意味被っちゃうよ・・。頭痛が痛い的なw
やっと特典絵でましたねー!
宮廷絵師様すげぇ…!!!!と言わざるを得ない。
共通絵柄のやつが一番お得な気がするのは気のせいでしょうか^q^全部盛りだよ。
そして九州は福岡と鹿児島しかないよ。買いに行けないよ…orz
タワレコは決定として、他はどうしよう…。悩み中です。
HMVと新星堂気になるけど、近くにないっていう^q^ 通販まだ特典つくのかしら。。
メイトかツタヤかなぁ…うむむ。
闇男さん。
もうちょい大きい画像出してくれないと、細かいとこがわかんないよ!w
ここのとこずっとsai使ってます。
あーやっぱり良い子だわこの子。線画が描きやすいってのがすごい助かる。
ちゃんと線の強弱(太さ)がつく!
パソでの線画作業ほど苦手なものはありませんから^q^
パソで漫画ペン入れとかできる方、まじで尊敬します。貴方が神か。
陛下と似て非なる人の可能性が一番高いであろう人。
いや…そもそも人なのかなw
会報のゆるふわ陛下がもしかして地毛でやるのかなうふふと思ってたのですが、前髪の分け方が逆なんですよ!
どうなんだろうなー。
へるへる。
ペストについてちょろっと調べてたら、ちょっと気になるものを発見しました。
「ハーメルンの笛吹き男」
笛吹き男が街の子供達を連れ去ったという話。
謂わずと知れた童話ですね。
これは史実に基づいたお話です。
この事件は、誘拐や流行病(ペストや舞踏病)、溺死、十字軍遠征など沢山の仮説が立てられてますが、
実際どうだったかは分かっていません。
でも何かの原因で子供達が街から消えたという不可思議な事件がありました。
数字に着目してみます。
この事件が起こったのは6月。
これも諸説ありますが、1284年6月27日。一説には6月20日というのもあります。
どちらにしろ6月。イド発売&陛下誕生日と近いでないか。
街から消えた子供の数は130人。
檻花の少年達は13人。
10倍ではありますがw、13だなーと。
初回ジャケの窓の外の人。
何か仮面の男っぽく見えるってのを聞いて、ほほぅ…と。
笛吹き男で連想するのはやっぱりあの男ですからねw
「ハーメルン~」では子供達は連れて行かれますが、二人だけ街に残ります。
一人は盲目、もう一人は足が不自由で、他の子供達についていけなかったからです。
初回盤の二人がこの置いてかれた子供だったら面白いかなーと。
無理やり当てはめるなら、女の子が足が不自由(椅子に座ってる)、男の子が盲目(根拠はないですw)
そして誰もいなくなった村。人を呼ぶイド。
但しハーメルンの場合、連れ去られたのは子供だけで、大人はいますからねw
ふとした思い付きだったので穴だらけですうはー!
というか早く寝ないと明日起きれない^q^
素直に寝ますwおやすみなさいー。