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「争いの歴史をしっかり見ておきなさい」という預言者の言葉に「うぃーむっしゅー」と返してしまった、るるな・ローランです。ぼんそわー。
昨日はイベリアエンドレスしつつ、歌詞の耳コピやってたら、気づいたら朝になってました…。何やってんだ私は…。完全にイベリア中毒です。歌詞を歌ってる人ごとに色分けしてみたらとってもカラフルになりました。シャイたんと次女の色が被ったー。
通常盤も買ってきました!ゲ○マーズなのですが、レジ並んでたら2つ前に並んでたマドモアゼルがイベリア買ってて!!超話しかけたかったです!!!(やめれ)
ていうか、何なのですかアレは。一体何者なんですがあの人(陛下)はぁぁぁ!!!!!陛下の頭の中を覗いてみたい。どんなんなってるのかしら。以前の楽曲もそうだけど、聴き込むほど深みに(いろんな意味で)はまっていって。ちょっと恐くなってくるくらいですよ…。あ~~もう~~っっ!!!……陛下だいすきvv
耳コピした歌詞や調べたことはまた後日書くとしまして。
ちょっと思ったこと。
「悪魔は本当に悪魔なのか?」
…ん?わけわからんですね。
誰がシャイたんを悪魔って名付けたのかなーって思ったのです。”少女も男に~嗤った”のところがどうにも引っかかって。
自分の名前さえ忘れていた。名前忘れるくらいなら、自分が何者なのかということも、忘れてしまってたのではないのだろうかと。
「ライラとマジュヌーン」も読みました。マジュヌーンも決して最初からマジュヌーン(狂人)ではなかったのですよ。寧ろあらゆる才に秀でた美青年、人間だったわけです。それがライラへの恋心があまりに強すぎた為に狂ってしまい、いつしか<誰か>が彼を「マジュヌーン」と呼ぶようになった。
名前っていつしも必ず受動的なもののような気がします。最初から其の「名前」があったわけではない。自然発生したわけではない。<誰か>がある物(者)を「A」と名付けたから、そこに「A」が存在するようになったのですよ。…わ、わかるかな?;;(汗)存在が先か、名前(認知)が先か。鶏と卵の論議みたいですが。
ちょっと逸れましたが。歌詞にも最初は”囚われし男”とあります。シャイたんももしかしたら、元々は悪魔じゃなかったのかもしれないって思ったのです。誰かが彼を「悪魔」と名付けた。故にシャイたんは己を「悪魔」と呼ぶようになった。
悪魔にしてはシャイたんいい人(人?)だと思いませんか?(笑)ライラが問うた彼の名前は”馴染みの無い異国の響き”。だとすればライラは悪魔を悪魔だと認識していたのか、と。まぁあの容姿見ればまず人間ではないと解りますがね(苦笑)
とまぁ。ちょっと思ったこと。とっても空回りして、わけわからんことになってますが(汗)
あ、あと。『侵略する~』の母を奪った”聖典の《兄弟》”。いまいち聴き取れないのですが、もしかして「聖典のArk」って言ってる…?
もうひとつ!!特典のポスカのこと。
ハガキ表面にある【或る詩の欠篇】。初回盤の後ろ側?のジャケ(通常盤はケース外した中。ロマンで暗号解読表があったとこ)に書いてある”流浪の詩”ってのがきっとこれでしょう。どうにもこれはポスカ毎で違うようで、繋げるとひとつの文になるんでしょうね。ああ~他のも気になる!!(泣)
昨日はイベリアエンドレスしつつ、歌詞の耳コピやってたら、気づいたら朝になってました…。何やってんだ私は…。完全にイベリア中毒です。歌詞を歌ってる人ごとに色分けしてみたらとってもカラフルになりました。シャイたんと次女の色が被ったー。
通常盤も買ってきました!ゲ○マーズなのですが、レジ並んでたら2つ前に並んでたマドモアゼルがイベリア買ってて!!超話しかけたかったです!!!(やめれ)
ていうか、何なのですかアレは。一体何者なんですがあの人(陛下)はぁぁぁ!!!!!陛下の頭の中を覗いてみたい。どんなんなってるのかしら。以前の楽曲もそうだけど、聴き込むほど深みに(いろんな意味で)はまっていって。ちょっと恐くなってくるくらいですよ…。あ~~もう~~っっ!!!……陛下だいすきvv
耳コピした歌詞や調べたことはまた後日書くとしまして。
ちょっと思ったこと。
「悪魔は本当に悪魔なのか?」
…ん?わけわからんですね。
誰がシャイたんを悪魔って名付けたのかなーって思ったのです。”少女も男に~嗤った”のところがどうにも引っかかって。
自分の名前さえ忘れていた。名前忘れるくらいなら、自分が何者なのかということも、忘れてしまってたのではないのだろうかと。
「ライラとマジュヌーン」も読みました。マジュヌーンも決して最初からマジュヌーン(狂人)ではなかったのですよ。寧ろあらゆる才に秀でた美青年、人間だったわけです。それがライラへの恋心があまりに強すぎた為に狂ってしまい、いつしか<誰か>が彼を「マジュヌーン」と呼ぶようになった。
名前っていつしも必ず受動的なもののような気がします。最初から其の「名前」があったわけではない。自然発生したわけではない。<誰か>がある物(者)を「A」と名付けたから、そこに「A」が存在するようになったのですよ。…わ、わかるかな?;;(汗)存在が先か、名前(認知)が先か。鶏と卵の論議みたいですが。
ちょっと逸れましたが。歌詞にも最初は”囚われし男”とあります。シャイたんももしかしたら、元々は悪魔じゃなかったのかもしれないって思ったのです。誰かが彼を「悪魔」と名付けた。故にシャイたんは己を「悪魔」と呼ぶようになった。
悪魔にしてはシャイたんいい人(人?)だと思いませんか?(笑)ライラが問うた彼の名前は”馴染みの無い異国の響き”。だとすればライラは悪魔を悪魔だと認識していたのか、と。まぁあの容姿見ればまず人間ではないと解りますがね(苦笑)
とまぁ。ちょっと思ったこと。とっても空回りして、わけわからんことになってますが(汗)
あ、あと。『侵略する~』の母を奪った”聖典の《兄弟》”。いまいち聴き取れないのですが、もしかして「聖典のArk」って言ってる…?
もうひとつ!!特典のポスカのこと。
ハガキ表面にある【或る詩の欠篇】。初回盤の後ろ側?のジャケ(通常盤はケース外した中。ロマンで暗号解読表があったとこ)に書いてある”流浪の詩”ってのがきっとこれでしょう。どうにもこれはポスカ毎で違うようで、繋げるとひとつの文になるんでしょうね。ああ~他のも気になる!!(泣)
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